人工皮革

1940年代に塩化ビニールやナイロンで天然皮革び似せただけの合成皮革が造られています。

天然皮革と異なり毛穴がなく、通気が悪いため足がむれやすい、熱伝導が良いため寒い季節は足が冷える、といった欠点だらけでした。

しかし1960年代になって、アメリカと日本で製造されるようになったポリビニール、ポリウレタンなどの人工皮革はこれらの弱点を解消した、天然皮革を上回る特性を持ったものになっています。
そのうえ丈夫、湿気に強い、コストが安い、強度のムラがない、薬品に侵されにくい、軽いといった抜群のメリットがあります。

最近のは見た目も手触りも、天然のものと見違えるほど、技術が発達しています。

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